http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060419-00000001-maip-soci
今日は朝からこのニュースをやってて見た人も多いと思うけど。
弁護側のあまりにもお粗末な答弁は正直びっくりですよ。
ここに来て、少年に「殺意はなかった」だとか何言ってるんだですよ。
まあ、自分もニュースやら新聞やらの情報しかないわけで多少偏ってる部分もあるかもだけど、
弁護側の意見には到底納得出来ない。
納得出来ない所か、死刑を逃れる為に良いように言ってるようにしか聞こえない。
首を絞めて殺すにはそれ相応の時間が必要な訳で、
声を出されない為に出した手が喉にいってしまい結果的に殺してしまった。
だから殺意はなかった、とかどうやっても通らないでしょう。
しかも、その後子供の方にまで手をかけてるんだし。
今になってそんな事を言い出す弁護士はバカかとアホかと。
というか、そんな弁護士の資質を疑います。


遺族の方も言ってるけど、結果が重大。
自分がやってしまった事・起こしてしまった事をよく考え、そして刑を受け入れるべき。
なんか、相手の弁護士は「死刑」撤廃を推進してる人だとか。
自分的には撤廃するべきでないと思ってます。
どうしようもなく身勝手で死ななきゃわからない、もしくは死んでもわからない奴はいる。
ホイホイと死刑にするべきではないとは思うけどね。


なんとなく気になったので書いてみた。
言いたい事きちんと書けてないけど(;'-')